シナリオ公募ナビ|脚本コンクールの募集・公募情報をまとめ

シナリオコンクール/脚本賞の公募・募集情報をまとめた、シナリオライター・脚本家・作家・映画監督・演出家を目指す人向けのサイトです。
映画、TVドラマ、ラジオドラマ、演劇(戯曲)、ミュージカル、アニメ、漫画、絵本、ゲームなど各種媒体や団体で募集する脚本賞の公募ガイド。
管理人のTwitter(@scenarionavi)では、募集中のコンクールや審査結果、脚本術やドラマ・映画製作に関する情報を定期的につぶやいています。


月刊シナリオ 2019年 8月号 (7月3日発売)

月刊シナリオ 2019年 8月号

月刊シナリオ 2019年 8月号

掲載シナリオ
『五億円のじんせい』
脚本:蛭田直美
監督:文晟豪
出演:望月歩 山田杏奈 森岡龍 松尾諭 芦那すみれ 吉岡睦雄 平田満 西田尚美

《作品について》
善意の募金5億円で心臓手術に成功した17歳の少年のお金と人生に向き合う旅を、映画「ソロモンの偽証」やテレビドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」などに出演した若手俳優・望月歩の映画初主演で描いたオリジナル作品。GYAOとアミューズによるオリジナル映画製作プロジェクト「NEW CINEMA PROJECT」第1回グランプリを受賞した企画の映画化で、脚本を蛭田直美、監督を文晟豪(ムン・ソンホ)が担当した。高月望来は幼少期に難病を患っていたが、5億円もの善意の募金により手術は成功し、健康に成長していった。17歳の高校生になった望来を待っていたのは、「5億円にふさわしい人間」という周囲からの期待や、マスコミの好奇の目だった。窮屈な日々から逃げるかのようにSNSで自殺を宣言した望来のもとに見知らぬアカウントから「死ぬなら5億円返してから死ね」とのメッセージが届く。望来は家を飛び出し、5億円の「借金」を返して自由になるための旅に出るが……。

▶創作ノート
蛭田直美 「五億円のじんせい」



『ロビンソンの庭』
脚本:山本政志 山崎幹夫
脚本協力:内田栄一
監督:山本政志
出演:太田久美子 町田町蔵 上野裕子 CHEEBO OTO 坂本みつわ

《作品について》
「闇のカーニバル」などの鬼才・山本政志監督が、1987年に発表した劇場映画デビュー作。終末感と生命力の対比を幻想的な映像と力強い音楽、個性あふれるキャストによって描き、ロカルノ国際映画祭審査員特別賞、ベルリン国際映画祭ZITTY賞など世界各地の映画祭で評価された。流れ者たちの吹き溜まりのような外国人ハウスに暮らしながら、日銭を稼ぐ日々を送るクミ。そんなある日、緑の生い茂る廃墟に迷い込んだ彼女は、奇妙な懐かしさを抱き、そこに移り住む。それ以来、昼は畑を耕し、夜は星を眺めるというロビンソン・クルーソーのような生活を送り始めるが……。「闇のカーニバル」でも主演を務めた太田久美子と、後に作家として芥川賞を受賞する町田康を中心に、ハードコアパンクバンド「GIZM」の横山SAKEVIや「JAGATARA(じゃがたら)」のOTO、江戸アケミら個性的なキャストが集結。ジム・ジャームッシュ監督作「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のトム・ディッチロが撮影を担当したほか、後に名匠として知られるようになる平山秀幸が助監督、諏訪敦彦が演出補として参加している。2019年7月にHDリマスター版でリバイバル公開。

▶創作ノート
山本政志 「ロビンソンの庭」



『裸体』
脚本・監督:成沢昌茂
原作:永井荷風
出演:嵯峨三智子 菅井一郎 浦辺粂子 飯田蝶子 千秋実 坊屋三郎 松尾和子 菅井きん 稲川善一 川津祐介 吉野憲司 三井弘司 長門裕之

《作品について》
永井荷風原作から「お吟さま(1962)」の成澤昌茂が脚色・監督した文芸ドラマ。撮影は「あの橋の畔で」の川又昂。

▶解説
伊藤彰彦 「裸体」

連載
佐伯俊道 終生娯楽派の戯言
第76回 〜幸福(しあわせ)ポロポロこぼれるから〜

吉田伊知郎 シナリオ評
『かくて神々は笑いき』

コンクール
第29回新人シナリオコンクール
(特別賞 大伴昌司賞)募集要項

情報
シナリオボックス

《作家通信》
阿部はりか
荒島晃宏
安里麻里
半野喜弘
村川康敏
森岡利行

月刊シナリオ 2019年 8月号



月刊シナリオ 2019年 7月号 (6月3日発売)

月刊シナリオ 2019年 7月号

月刊シナリオ 2019年 7月号

掲載シナリオ
『旅のおわり世界のはじまり』
脚本・監督:黒沢清
出演:前田敦子 加瀬亮 染谷将太 柄本時生

《作品について》
カンヌ国際映画祭で受賞を果たした「岸辺の旅」など国内外で高い評価を受ける黒沢清監督が、「散歩する侵略者」「Seventh Code」でもタッグを組んだ前田敦子を主演に迎え、シルクロードを舞台に、日本とウズベキスタンの合作で製作したロードムービー。取材のためにウズベキスタンを訪れたテレビ番組のレポーターが、番組クルーとともにシルクロードを旅する中で成長していく姿を、現地でのオールロケで描いた。いつか舞台で歌を歌うことという夢を胸に秘めたテレビ番組レポーターの葉子は、巨大な湖に潜む幻の怪魚を探すという番組制作のため、かつてシルクロードの中心として栄えた地を訪れる。早速、番組収録を始めた葉子たちだったが、思うようにいかない異国の地でのロケに、番組クルーたちもいらだちを募らせていく。そんなある日、撮影が終わり、ひとり町に出た葉子は、かすかな歌声に導かれ、美しい装飾の施された劇場に迷い込むが……。葉子と行動をともにする番組クルーたちに、加瀬亮、染谷将太、柄本時生と実力派が集結。

▶インタビュー
黒沢清
前田敦子たったひとりの話なので、たったひとりで孤立している感じを出したかった
(聞き手・構成)野村正昭



『エリカ38』
脚本・監督:日比遊一
企画:樹木希林
出演:浅田美代子 平岳大 木内みどり 小松政夫 古谷一行 山崎静代 樹木希林

《作品について》
2018年9月に他界した樹木希林が生前、自身初となる企画の下で製作された映画で、実在の事件をモチーフに、60歳を過ぎても38歳と偽って色香で男たちをだまし、最後は異国の地で逮捕された女の姿を描いた。渡部聡子=自称エリカは、愛人である平澤育男の指示のもと、支援事業説明会という名目で人を集め、架空の投資話で大金を集めていた。しかし、平澤が複数の女と付き合い、自分を裏切っていることを知ったエリカは、平澤との連絡を絶ち、金持ちの老人をたらし込んで豪邸を手に入れた。老人ホームに入っていた母を呼び寄せ、今度は自ら架空の支援事業の説明会をおこない金を詐取していくエリカだったが……。エリカ役は、45年ぶりの映画主演となる浅田美代子が務めた。樹木は浅田の代表作になってほしいという思いから今作を企画し、自らもエリカの母役で出演している。監督は「健さん」「ブルー・バタフライ」の日比遊一。

▶創作ノート
日比遊一 「エリカ38」



『ある町の高い煙突』
脚本:渡辺善則 松村克弥
監督:松村克弥
原作:新田次郎
出演:井手麻渡 渡辺大 小島梨里杏 大和田伸也 吉川晃司 仲代達矢

《作品について》
昭和の文豪・新田次郎の同名小説を原作に、日立鉱山の煙害と戦った地元村民たちの実話を映画化。1910年。茨城県久慈郡入四間の地主の家に生まれ育った関根三郎は、隣村の日立鉱山による煙害が発生していることを知る。村の権力者である祖父・兵馬は事態を重く見て鉱山会社へ掛け合いに行くが、補償するので煙害は我慢するよう一方的に言われてしまう。受験を控えた三郎を心配する兵馬は、30年前に村長として採掘権を許可したのは自分だと告げるが、その5日後に亡くなってしまう。三郎は祖父の遺志を継ぎ、進学も外交官になる夢も捨てて煙害に立ち向かうことを決意する。舞台を中心に活躍する井手麻渡が主演。「天心」の松村克弥監督がメガホンをとった。

▶創作ノート
渡辺善則 「ある町の高い煙突」

連載
佐伯俊道 終生娯楽派の戯言
第75回 狂言師、豹変す

吉田伊知郎 シナリオ評
『旅のおわり世界のはじまり』

シナリオセミナー シナリオ通信講座/誌上講座
岡芳郎
作者の都合、登場人物の都合

コンクール
第29回新人シナリオコンクール
(特別賞 大伴昌司賞)募集要項

情報
シナリオボックス

《作家通信》
金村英明
北川哲史
國吉卓爾
柴田啓佑
藤井道人

月刊シナリオ 2019年 7月号



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