シナリオ公募ナビ|脚本コンクールの募集・公募情報をまとめ

シナリオコンクール/脚本賞の公募・募集情報をまとめた、シナリオライター/脚本家/漫画原作者/映画監督/演出家を目指す人向けのサイト。
映画、テレビドラマ、ラジオドラマ、演劇(戯曲)、ミュージカル、アニメ、漫画、ゲームなど各種媒体や団体で募集する脚本賞の公募ガイドです。
当サイト管理人のTwitter(@scenarionavi)では、脚本に関する情報や各コンクールの審査結果などについても定期的につぶやいています。


月刊ドラマ 2014年 9月号 (8月18日発売)

月刊ドラマ 2014年 9月号 (8月18日発売)

月刊ドラマ 2014年 9月号 (8月18日発売/映人社)

▼シナリオ特集

TBS系 日曜よる9時~放送
日曜劇場「おやじの背中」

10名の脚本家が「父と子」をテーマに、毎週異なるキャストで、1話完結オリジナルのホームドラマに挑戦する話題作。今号では3編を掲載。

岡田惠和「圭さんと瞳子さん」
出演:田村正和 松たか子 ほか

坂元裕二「ウエディング・マッチ」
出演:役所広司 満島ひかり ほか

鎌田敏夫「母の秘密」
出演:渡瀬恒彦 中村勘九郎 ほか

また、本作のプロデュースを手掛けるTBSテレビ・八木康夫氏に、本作の企画成立の経緯、なぜ今、1時間単発オリジナルドラマを作るのか等伺ったインタビューも掲載。

▼シナリオ

第2回恋愛ドラマアプリ シナリオ・イラスト大賞 シナリオ部門最優秀賞受賞作
喜多リリコ「ハズレ男と婚活女子」

今回で三回目を迎えるシナリオ公募『恋愛ドラマアプリ シナリオ・イラスト大賞』。スマートフォンの高機能を生かし、恋愛ドラマのストーリーとビジュアルを楽しむという“恋愛ドラマアプリ”。その核となるシナリオを開発する人材を募集する本公募について、主催の株式会社ボルテージ代表取締役社長・横田晃洋氏のインタビューと、前回の最優秀作受賞シナリオを掲載。

▼新連載

こうたきてつや「テレビドラマ史 脚本家が紡いできた世界」(1)
長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割――何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 評論家・日本大学名誉教授のこうたきてつや氏が、脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにしていく。第一回は「テレビドラマの始まり」。

▼誌上講座

江頭美智留『超実践脚本塾 エガシラのお仕事』(15)
90年に脚本家デビュー以降、『ナースのお仕事』『神様のいたずら』『1リットルの涙』『ごくせん』『一攫千金夢家族1・2』『タンブリング』『Pure Soul?君が僕を忘れても?』など数多くのヒットドラマを手がけてきた筆者が、デビュー前6年間に及んだプロットライター時代、そしてデビュー以降長年に渡って蓄積してきた“エガシラ流”脚本作法を公開。現場で通用する、通用させる脚本を創るために必要な知識、テクニックなどを分かりやすくレクチャー。今回は『連ドラ脚本執筆の流れ』。

北阪昌人『北阪昌人のラジオドラマ脚本入門』(12)
『NISSAN あ、安部礼司』『AKB48の私たちの物語』など数多くのラジオドラマを手がける脚本家・北阪昌人による講座。ラジオドラマ脚本執筆のノウハウを余すところなく披露する。今回は、ラジオドラマを書く~実践編②。

▼連載

セリフとト書き(101)
渡邉睦月『セリフは脚本家のもの、ト書きは監督のもの?』
00年のデビュー以降、数多くのテレビドラマを手掛ける筆者が、デビュー間もない頃プロデューサーから言われたという「セリフは脚本家のもの、ト書きは監督のもの」という言葉について、自身の経験から基づく想いを綴る。

放作協通信(23)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムの企画で開催された一色伸幸氏の講演内容をレポート。

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(65)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜3時~好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家の横幕智裕氏、福田裕子氏のトークを誌上再録。

▼シナリオ公募情報

(中間審査結果)
第37回創作ラジオドラマ大賞 一次審査通過作品発表

(募集要項)
城戸賞
南のシナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
WOWOWシナリオ大賞
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
富士山・河口湖映画祭 シナリオコンクール
NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集
恋愛ドラマアプリ シナリオ・イラスト大賞
新人シナリオコンクール
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞

「ドラマ甲子園」受賞作決まる!
CS放送・フジテレビONE TWO NEXTが全国の現役高校生を対象に募集した「第1回ドラマ甲子園」の受賞作が決定した。1時間ものドラマの脚本を募集し、大賞受賞者は自ら演出・映像化、同チャンネルで放送される。受賞作映像化を前に、番組プロデュースの鹿内植氏に話を伺う。

▼ライター掲示板

岡崎由紀子 小澤俊介 金子ありさ 牧野圭祐 村上桃子

▼トピックスコーナー

ギャラクシー賞受賞作/衛星放送番組アワード/新刊案内/NHK杯全国高校放送コンテスト決勝大会結果

▼オーディオドラマコーナー

月刊ドラマ 2014年 9月号 (8月18日発売/映人社)
 


「感情」から書く脚本術

月刊シナリオ 2014年 9月号 (8月3日発売)

月刊シナリオ 2014年 9月号 (8月3日発売)

月刊シナリオ 2014年 9月号 (8月3日発売/日本シナリオ作家協会)

▼掲載シナリオ

「映画デビュー60周年記念 雷蔵祭 初恋」
市川雷蔵主演映画シナリオ特集

『斬る』
脚本:新藤兼人
(1962年作品)
原作:柴田錬三郎
監督:三隅研次
共演:藤村志保 渚まゆみ 万里昌代 天知茂
《ストーリー》
高倉信吾は小諸藩士である養父の高倉信右衛門の許しを得て、三年間の武道修行に出た。やがて三年の歳月が流れた。信吾の帰りを最も喜んだのは義妹の芳尾だった。信吾は藩主牧野遠江守の求めにより、水戸の剣客庄司嘉兵衛と立会った。信吾は“三絃の構え”という異様な構えで嘉兵衛を破った。数日して、下城中の信吾は、信右衛門と芳尾が隣家の池辺親子に斬殺されたという知らせをうけた。池辺義一郎は、伜義十郎の嫁に芳尾を望んだが、断わられこれを根にもってのことであった。信吾は池辺親子を国境に追いつめて討った。その時、信吾は自分の出生の秘密を知った。信吾の実母は山口藤子という飯田藩江戸屋敷の侍女で、城代家老安富主計の命をうけて殿の愛妾を刺したが、処刑送りの駕籠から彼女を救った長岡藩の多田草司と、一年を送ったのち生れたのが信吾だった。それから藤子は捕えられたが、彼女を斬る役が多田草司だった。信吾は遠江守から暇をもらって旅に出た。その旅籠で、信吾は、二十人もの武士に追われている田所主水という侍から、姉の佐代を預ってくれと頼まれた。しかし、佐代は主水が危くなった時、自分を犠牲にして主水を逃がした。彼女の崇高な姿にうたれた信吾は、彼女を手厚く葬った。江戸に出た信吾は、千葉道場主栄次郎と剣を交えたが、その技の非凡さを知った栄次郎は、幕府大目付松平大炊頭に彼を推挙した。大炊頭に仕えて三年、信吾はその大炊頭の中に、養父信右衛門の慈愛に満ちた面影をみるようになっていた。文久元年、世は尊王攘夷の嵐に狂っていた。中でも水戸はその急先鋒であった。大炊頭は水戸藩取締りのため信吾を伴って水戸へ赴いた。水戸へ着いた時、大炊頭を襲う刺客の中に庄司嘉兵衛があったが、その嘉兵衛も信吾に倒された。あすは江戸へという水戸最後の日、城内に入った大炊頭と信吾は、先祖の命日焼香のためというので両刀を取上げられ、仏間と控えの間に通された。仏間には刺客が待っていて大炊頭はあっという間に騙し討ちにあった。危機を直感した信吾は、床の間の梅一枝を持って刺客を倒し、仏間にかけつけたが、大炊頭はすでに絶命していた。今はこれまでと信吾は、静かに切腹の用意をするのだった。

『剣』
脚本:舟橋和郎
(1964年作品)
原作:三島由紀夫
監督:三隅研次
共演:藤由紀子 川津祐介 長谷川明男
《ストーリー》
東和大学剣道部主将国分次郎は、純粋に剣の世界に打ちこんでいた。剣に全生命をかける厳しいキャプテンの姿を、新入部員の壬生は神の如く、偶像視し、彼の行き方を学ぼうとした。国分の同級生で三段の賀川は、剣を愛し乍ら、適当に遊ぶタイプで、国分の息苦しい考え方と対照的であった。こうした部内の不満を一身に受けて、監督する木内もまた勝負で片がつく剣の世界を愛していた。強化合宿のシーズンがやってきた。合宿費用捻出のため、デパートにアルバイトに出向いた賀川が、勤務中禁煙の規則を破った。国分は部員全員を道場に集め制裁に処した。ますます国分に対して競争心をかられた賀川は、学内ナンバーワンと言われる伊丹恵理を使って国分を誘惑しようとした。恵理から国分が彼女の肉体を求めたことを聞き賀川はかすかな優越感に酔った。夏の強化合宿の日、国分の見事な統率力に反溌を持った賀川は、剣道部に厳禁されている水泳に誘った。ためらう部員に国分が恵理を誘惑したことを説き、偶像から下した。海に向って走る部員たち。唯一人、壬生だけは、国分を裏切れず合宿所に残るのだった。木内監督に見つかり賀川は即刻帰京を命じられた。責任をとってうなだれる国分の姿は壬生には敗北的にみえた。数日後の納会の日、ねぎらいの言葉を残して席をたった国分を追った部員の前に、胴を着け、竹刀を抱えて絶命している国分の姿があった。通夜の日、恵理は、賀川に語った事実は嘘だと告白した。

『ある殺し屋』
脚本:増村保造 石松愛弘
(1967年作品)
原作:藤原審爾「前夜」より
監督:森一生
共演:野川由美子 成田三樹夫 小池朝雄
《ストーリー》
塩沢は名人芸の殺し屋として、やくざ仲間に名を知られていた。ふだんは平凡な一杯飲屋の主人だが、どんな困難な殺人でもやってのけた。ある日、塩沢は、無銭飲食と引きかえに、体で金を払うというズベ公スタイルの女圭子の金を払ってやった。その日から圭子は塩沢につきまとい、塩沢のやっている小料理屋“菊の家”までおしかけ、あげくの果にはおしかけ女中として“菊の家”に住みこんでしまった。塩沢が意外と小金を持っているらしいと睨んでのことで、夜ごと、塩沢を挑発するがぜんぜん相手にされなかった。そんなところへ、暴力団木村組から、競争相手のボス大和田を殺してほしいと依頼があった。塩沢は二千万円でその仕事を引きうけた。競馬場、大和田邸、大和田の二号茂子のマンションと、塩沢は大和田をつけ狙ったが、強力なボディガードに守られた大和田に手が出なかった。しかし、ついに大和田主催のパーティに芸人として潜りこんだ塩沢は、大和田暗殺に成功した。塩沢の手口の鮮やかさと、報酬の大きさに惚れこんだ、木村組幹部前田は、塩沢に弟子入りを頼んだが断わられた。しかし、前田は圭子から手なづけようと、強引に圭子と関係を結んだ。前田の若さと強引さに惹かれた圭子は、塩沢を殺して彼の金を盗ろうと前田にもちかけた。前田と圭子は色と慾で組んだ。そして計画を練った。それは、ボスを失った大和田組が麻薬を扱っているから、それを横どりしようというのだ。無論塩沢に異存はなかった。塩沢一流の周到な計画で、塩沢、前田、圭子の三人は、大和田組から二億円の麻薬をカツあげした。その瞬間前田は塩沢に拳銃を向けた。しかし、裏切りを予想していた塩沢は前田の拳銃の弾を抜いていた。愕然とする前田に、塩沢は約束通り麻薬を三等分して去っていった。初めて本当の男の気持にふれた前田は、麻薬も圭子も捨てて塩沢の後を追っていくのだった。

モルモット吉田
シナリオ評特別編・雷蔵映画のシナリオ
石松愛弘 『ある殺し屋』の頃

▼リレー連載
私のマスターピース〜シナリオの宝石箱から〜 第5回
いまおかしんじ 
馬場当脚本『卍』

▼新作インタビュー

大石三知子 たむらまさき
『ドライブイン蒲生』(聞き手・構成:後河大貴)

▼連載

佐伯俊道 終生娯楽派の戯言
第28回 自分の足を齧って死んだ、たこ

照井康夫 野田高梧の「蓼科日記」
第8回 名古屋第二高等小学校と旧制愛知一中の同級生交歓

久保田圭司 シナリオセミナー
初心者のミス、書き慣れたシナリオの穴

▼情報 シナリオボックス

作家通信 山田勇男 井上登紀子 仁志原了 山本政志

「シナリオ倶楽部新聞」

月刊シナリオ 2014年 9月号 (8月3日発売/日本シナリオ作家協会)
 


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