シナリオ公募ナビ|脚本コンクールの募集・公募情報をまとめ

シナリオコンクール/脚本賞の公募・募集情報をまとめた、シナリオライター/脚本家/漫画原作者/映画監督/演出家を目指す人向けのサイト。
映画、テレビドラマ、ラジオドラマ、演劇(戯曲)、ミュージカル、アニメ、漫画、ゲームなど各種媒体や団体で募集する脚本賞の公募ガイドです。
当サイト管理人のTwitter(@scenarionavi)では、脚本に関する情報や各コンクールの審査結果などについても定期的につぶやいています。


月刊ドラマ 2016年 12月号 (11月18日発売)

月刊ドラマ 2016年 12月号

月刊ドラマ 2016年 12月号 (映人社)

▼発表

第41回 創作テレビドラマ大賞 最終選考結果発表
大賞: 佐々木由美『デッドフレイ』


日本放送作家協会とNHKが共催、テレビドラマのシナリオコンクール。大賞作品はNHKで放送。第41回を数える今回、応募総数991編から大賞1編、佳作2編が選出された。今回、大賞を受賞した佐々木由美・作『デッドフレイ』と、入賞者のコメント“受賞の言葉”、そして最終審査会の直後に行われた審査員選評会を掲載。

《審査員選評会出席者》敬称略
(日本放送作家協会)荒井修子 いとう斗士八 尾崎将也 竹山洋
(日本シナリオ作家協会)金子ありさ
(NHK)櫻井賢 藤澤浩一
(NHKエンタープライズ)越智篤志 陸田元一 柴田岳志
立会い:藤森いずみ(日本放送作家協会)
司会:井出真理(日本放送作家協会)

▼シナリオ

林 宏司『スニッファー 嗅覚捜査官』1話・2話
NHK総合テレビ 土曜ドラマ

特殊な重要犯罪にだけ、事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男がいる。その名は華岡信一郎、別名“スニッファー”(匂いを嗅ぐ男)。人並み外れた鋭敏な嗅覚を持ち、ひと嗅ぎすれば犯罪はもちろんのこと、全ての秘密を暴いてしまう。この特殊な能力を持った華岡が、捜査機関と協力して犯人を追いつめ、難解で奇妙な事件を次々と鮮やかに解決していく——。2013年にウクライナで制作された、世界的大ヒットドラマをリメイク。高いエンターテイメント性を兼ね備えた、新しいタイプの刑事ドラマ。脚本家の林氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:阿部寛 香川照之 井川遥 板谷由夏 吉行和子ほか



▼シナリオ

安達奈緒子『宮崎のふたり』
NHK BSプレミアム 宮崎発地域ドラマ

定年退職した幸彦は、新婚旅行で訪れて以来、40年ぶりに1人で宮崎を訪ねる。妻の京子から送られてきたハガキを手に旅する幸彦は、宮崎生まれのタクシー運転手・詠介とその彼女・咲耶に出会う。悪態ばかりつく幸彦だったが、詠介・咲耶のふたりと宮崎の思い出の地をたどる中で、これまで犠牲にしてきた妻との時間を取り戻そうとする……。熟年夫婦が愛を見つめ置す姿を描いたヒューマンドラマ。脚本の安達氏のコメント『作者ノート』と、演出を手掛けた北野拓氏(NHK)コメント『演出ノート』を掲載。
出演:柄本明 森山未來 池脇千鶴 市毛良枝 原田美枝子ほか



▼新鋭脚本家インタビュー

渡邉真子
TBS連ドラ・シナリオ大賞受賞から2年。ドラマ制作の最前線で奮闘中!

2014年『初恋狂詩曲』で第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞を受賞後、同年末に放送されたオムニバススペシャルドラマの1編でプロデビュー。以降、『表参道高校合唱部!』『悪党たちは千里を走る』『せいせいするほど、愛してる』と、TBSの連続ドラマを立て続けに手掛け、大活躍の渡邉氏。現役の雑誌記者でもある渡邉氏に、脚本家を目指した経緯、コンクールに挑戦し続けていた頃のエピソード、デビューして2年を迎えての感想などを伺う。

▼誌上講座

北阪昌人の enjoy! radio drama(8)
好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

▼連載

◆寺田憲史『シナリオライターの生き残り術 求められる存在になるために』(6)
シナリオライターとしてデビューしたものの、フェードアウトしてしまうケースが少なからずある中で、作家として第一線で長く活躍を続けるには何が必要なのか? アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、そのヒントを伝授。今回は「FF(ファイナルファンタジー)信奉者の自滅」。

◆こうたきてつや「テレビドラマ史 脚本家が紡いできた世界」(26)
長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割——何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は「脚本家の時代(3)〜橋田壽賀子と向田邦子〜〈発展期〉〜一九七〇年代後半〜」。

◆セリフとト書き(126)藤井清美「セリフは誰のもの?」
劇団青年座文芸部に入団後、多数の舞台脚本、演出を手掛け、2000年には日本テレビシナリオ登龍門優秀賞を受賞。脚本家としてテレビドラマ『ハクバノ王子サマ』『タイムスパイラル』『相棒』、映画『るろうに剣心』シリーズなどを手掛けている藤井氏が、自身の演劇との出会いから劇団に入団の頃などのエピソード、作品の創作エピソード、セリフが脚本家から最終的に観客に届く道筋などについて綴る。

◆放作協通信(50)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は第35回創作テレビドラマ大賞佳作、第42回創作ラジオドラマ大賞佳作を受賞し、2016年7月クールの連続ドラマ『死幣—DEATH CASH』(TBS)でテレビドラマ脚本デビューを果たした吉田海輝氏に、脚本家を目指した経緯や、コンクール受賞後、デビューに至るまでのエピソードを伺う。

◆さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(92)
AM1422kHz ラジオ日本・土曜深夜3時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、脚本家で時代小説も多数手がける北川哲史さん、脚本家・小説家の村上桃子さんのトークを誌上採録。

▼シナリオ公募情報

(最終審査結果)
第10回 南のシナリオ大賞

(募集要項)
円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞
北のシナリオ大賞
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞
MBSラジオドラマ脚本コンクール
創作ラジオドラマ大賞

▼ライター掲示板

香取真理
田中眞一
森 治美
守口悠介

▼トピックスコーナー
本年度文化庁芸術祭参加作品
寺田憲史氏が講演

▼オーディオドラマコーナー

月刊ドラマ 2016年 12月号 (映人社)
 


「感情」から書く脚本術

月刊ドラマ 2016年 11月号 (10月18日発売)

月刊ドラマ 2016年 11月号

月刊ドラマ 2016年 11月号 (映人社)

▼シナリオ

野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』第1話
TBSテレビ系 火曜ドラマ 火曜よる10時〜放送

職なし・彼氏なしの主人公・みくりが、恋愛経験のないサラリーマン・津崎と、あることがきっかけで「仕事としての結婚」をすることに。夫=雇用主、妻=従業員の雇用関係で恋愛感情を持たないはずが、同じ屋根の下で暮らすうち、徐々にお互いを意識し出す……。新感覚の社会派コメディ。
今号では、本作の脚本・野木亜紀子氏に、本作の見どころや、脚本家を目指した経緯、デビューまでの道のり、脚色をする際に心がけていることなどを伺ったインタビューも掲載。
原作:海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社「Kiss」にて連載中) 
出演:新垣結衣 星野源 大谷亮平 古田新太 石田ゆり子ほか



▼シナリオ

輿水泰弘『相棒15 初回2時間スペシャル 守護神』
テレビ朝日系 水曜よる9時〜放送

警視庁の窓際部署「特命係」に所属する天才警部・杉下右京が、相棒と共に難事件に挑む人気刑事ドラマシリーズの第15弾。前シリーズで新たに相棒となった法務省のキャリア官僚・冠城亘が、今シリーズでは警視庁に異動、立場を変えて右京とコンビを組む。最新シリーズの初回スペシャルの脚本を掲載。
脚本の輿水氏のコメント“作者ノート”も掲載。
出演:水谷豊 反町隆史 鈴木杏樹 榎木孝明 石坂浩二ほか



▼シナリオ

三國月々子『とげ 小市民 倉永晴之の逆襲』第1話
東海テレビ・フジテレビ系 オトナの土ドラ 土曜よる11時40分〜放送

市役所の市民相談室勤務、真面目で几帳面な性格で、話し相手は飼育している熱帯魚のアロワナだけという倉永晴之。市民から寄せられる様々なクレームや、家族、仕事のストレスで我慢の限界に達しながらも、日々の任務に奮闘する晴之の姿を通して、日常生活の中で誰にでも起こる緊急非常事態を、ユーモアとペーソスを絡めながら描く。
脚本の三國氏のコメント“作者ノート”も掲載。
原作:山本甲士『とげ』(小学館文庫) 
出演:田辺誠一 西田尚美 西村和彦 木の実ナナ 鹿賀丈史ほか



▼特報

MBSラジオラジオドラマ脚本コンクール 募集開始!
大阪MBSラジオ(毎日放送)と本誌編集部がタッグを組み、この度ラジオドラマ脚本のコンクールを創設(応募期間10月20日〜12月31日)。主催・MBSラジオ編成部の島修一氏に、今回の募集創設の経緯、期待することなどを伺う。また募集要項も掲載。

▼特別企画

高橋 泉×下田悠子『学校で脚本を学ぶ意義を語ろう』
脚本を学ぶ手段は大別して学校と独学に分かれる。それぞれにメリット、デメリットがあるが、学校で脚本を学ぶことにはどのようなメリットがあるのか? 脚本家で映画美学校・脚本コースの専任講師を務める高橋泉氏と、映画美学校で高橋氏に学び、今春脚本家デビューを果たした下田悠子氏がざっくばらんに語る。

▼誌上講座

北阪昌人の enjoy! radio drama(7)
好評連載・北阪昌人氏の『ラジオドラマ脚本を書いてみよう!』がリニューアル。ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

▼連載

◆寺田憲史『シナリオライターの生き残り術 求められる存在になるために』(5)
シナリオライターとしてデビューしたものの、フェードアウトしてしまうケースが少なからずある中で、作家として第一線で長く活躍を続けるには何が必要なのか? アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、そのヒントを伝授。今回は「“お約束”にはワナがある」。

◆こうたきてつや「テレビドラマ史 脚本家が紡いできた世界」(25)
長い放送の歴史の中でテレビドラマが果たしてきた役割——何が生まれ、何を得て、何を失ったのか? 脚本家がテレビドラマでどんな世界を紡いできたのかを紐解くことで、現在のテレビドラマが抱える問題を浮き彫りにする。今回は『脚本家の時代(2)〜山田太一の世界〜 〈発展期〉〜一九七〇年代後半〜』。

◆セリフとト書き(125)岸間信明「シナリオは言葉で紡がれた設計図」
「ドラえもん」「スラム・ダンク」「頭文字D」「HUNTER×HUNTER」などアニメ作品のほか小説、劇画原作などは幅広く活躍中の岸間氏が、日本脚本家連盟スクールでシナリオを学ぶ生徒と接して感じたことを起点に、セリフとト書きの書き方を綴る。

◆放作協通信(49)
一般社団法人日本放送作家協会の最新情報を伝える広報ページ。
今回は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』を始め、ヒットドラマを数多く手掛ける脚本家・大森美香氏に、『あさが来た』の脚本の創り方、脚本家になった経緯、脚本家予備軍の本誌読者へのメッセージなどを伺う。

◆さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(91)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜2時から好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。
今回は、声優・エッセイストの平野文さん、テレビドラマ研究家の古崎康成さん、落語家立川こしらさんのトークを誌上採録。

▼シナリオ公募情報

(中間選考結果)
第41回 創作テレビドラマ大賞 三次審査通過作品発表

(募集要項)
『カフェ・ラ・テ』ドラマ・ファクトリー「フレッシュ・ドラマ・シリーズ」(冬)
中四国ラジオドラマ脚本コンクール
NHK名古屋 創作ラジオドラマ脚本募集
円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞
北のシナリオ大賞
橋田賞新人脚本賞
テレビ朝日新人シナリオ大賞
創作ラジオドラマ大賞

▼ライター掲示板

阿相クミコ
井沢満
大原久澄
羽ノ浦和美
林宏司
山田文恵

▼トピックスコーナー
日本民間放送連盟賞発表
宮崎発地域ドラマ「宮崎のふたり」放送
新刊案内
訃報

▼オーディオドラマコーナー

月刊ドラマ 2016年 11月号 (映人社)
 


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