シナリオ公募ナビ|脚本コンクールの募集・公募情報をまとめ

シナリオコンクール/脚本賞の公募・募集情報をまとめた、シナリオライター/脚本家/漫画原作者/映画監督/演出家を目指す人向けのサイト。
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当サイト管理人のTwitter(@scenarionavi)では、脚本に関する情報や各コンクールの審査結果などについても定期的につぶやいています。


月刊シナリオ 2016年 3月号 (2月3日発売)

月刊シナリオ 2016年 3月号 (2月3日発売)

月刊シナリオ 2016年 3月号 (2月3日発売)

▼掲載シナリオ

『の・ようなもの のようなもの』

脚本:堀口正樹
監督:杉山泰一 原案:森田芳光
出演:松山ケンイチ 北川景子 伊藤克信 尾藤イサオ でんでん 野村宏伸

《作品について》
2011年に急逝した森田芳光監督のデビュー作「の・ようなもの」(1981)のその後を描くオリジナル作品。東京の下町。落語家一門の出船亭に入門した志ん田(しんでん)は、師匠の志ん米(しんこめ)から、かつて一門に在籍していた志ん魚(しんとと)を探してほしいと頼まれる。志ん米は、一門のスポンサー的存在で、志ん魚を贔屓にしている女性会長のご機嫌をとるため、もう一度志ん魚を高座に引っ張り出そうと考えていた。志ん田は、師匠の弟弟子である志ん水(しんすい)や昔の門下生を訪ね歩いて手がかりを集めようとするが、なかなかうまくいかず……。「の・ようなもの」ほか多数の森田作品で助監督や監督補を務めた杉山泰一がメガホンをとり、森田監督の遺作となった「僕達急行 A列車で行こう」でも主役を演じた松山ケンイチが主演。伊藤克信、尾藤イサオ、でんでんといった前作にも出演したキャストが、同じ役柄で登場する。

▶作者ノート
堀口正樹 
〜函館にホンを書きに行かないか?〜



『の・ようなもの』
(1981年作品)

脚本・監督:森田芳光
出演:秋吉久美子 伊藤克信 尾藤イサオ でんでん 小林まさひろ 大野貴保

《作品について》
修行中の二つ目落語家の若者は、23歳の誕生日に初めてソープランドへ行き、エリザベスと出会う。彼女はペンギンブックスを読むインテリ女だった。そんな時、落研の女子高生がやってきて、若者はそのなかの一人が気に入る。落語家とソープ嬢、女子高生の恋物語を軽やかに描いた森田芳光の劇場用映画デビュー作。



『断食芸人』

脚本:足立正生 小野沢稔彦
監督:足立正生
出演:山本浩司 桜井大造 流山児祥 伊藤弘子 井端珠里 和田周 川本三吉 本多章一

《作品について》
1960年代に「アングラの旗手」として注目を浴び、日本赤軍メンバーとしてパレスチナ革命に身を投じた伝説的映画監督・足立正生が、「幽閉者 テロリスト」以来9年ぶりに手がけた監督作。文豪フランツ・カフカの短編「断食芸人」を映画化。舞台を現代日本に移し、人々によって「断食芸人」に祭りあげられた男を取り巻く不条理で奇想天外な世界が展開される。ある日、街の片隅にどこからかひとりの男が現われて座り込む。男に興味を持った少年は、話しかけても反応せず虚空を見つめるだけの彼の姿を写真に撮り、SNSに投稿する。翌日から男の周りには、少年の投稿を見た者たちが続々と集まるように。人々は男の存在についてそれぞれ持論を展開し、やがて男は「断食芸人」に仕立てあげられていく。主人公の断食男役に「リアリズムの宿」の山本浩司。田口トモロヲがナレーションを務める。

▶インタビュー
足立正生 (聞き手)井土紀州 
〜異端の映画作家・足立正生の映像とシナリオ 新作『断食芸人』をめぐって〜



▼特別座談会

〜脚本家、『スターウォーズ』を語る〜  
小林弘利 小林雄次 港岳彦 堺三保(司会)

▼連載

佐伯俊道 
終生娯楽派の戯言
第44回 そしてチャンスはやって来た

照井康夫 
野田高梧の「蓼科日記」
第26回(最終回) 野田高梧、蓼科来訪の面々を大いにもてなす

モルモット吉田
シナリオ評『断食芸人』

久保田圭司
シナリオ・セミナー 
ウルトラマン的ヒーロー 〜大活躍ドラマの作り方〜

▼情報

シナリオボックス

《作家通信》
井上淳一
岩澤勝己
奥西隼也
北川哲史
小松與志子
葉山陽一

第25回 新人シナリオコンクール 
特別賞 大伴昌司賞 第1次審査発表

第26回 新人シナリオコンクール 
特別賞 大伴昌司賞 作品募集


月刊シナリオ 2016年 3月号 (2月3日発売)
 


「感情」から書く脚本術
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